横浜アリーナライブDVD届きません。
今回のamazon注文は失敗だったか…
ORICON STYLEのbeingを見て我慢するしかないのか……

アニカンでのインタビュー。KOTOKOさんは横浜アリーナライブについて。ライブは武道館ライブの直後に決定したことや、月夜の舞踏会の衣装が今回苦労した等の裏話を読むことができます。
MELLさんへのインタビューではスカイガールズへの想いが語られています。にしてもMELL様格好良すぎです。同様の画像が公式サイトでも見られます。

奈落の花
ひぐらしのなく頃に解のOPです。えい子先生独特の世界が楽しめる曲です。
I'veの良い部分を前面に押し出したどこか懐かしい感じがして良いです。
来週は横浜アリーナDVDが発売。

リトルバスターズ！
プレイする前は少し疑ってました。でもどこかで期待している自分がいる。
結果は期待していて良かった、安心した、そんなゲームでした。

Keyの王道の部分は維持し、その中でも新規性を持たせようとした作品だと思います。
作品の核となる部分は変わらず、悲劇がありそれを奇跡により乗り越えていく。ゲームシステムもCLANNADと同じく、個別ルート後メインヒロインへという流れも変わっていません。というか変えようとしてないといった方が正確でしょう。

シナリオに関して、リフレインは言うまでも無く良いです。安心して泣けました。
個別ルートですが、個人的には葉留佳シナリオが良かったです。設定には無理が合ったような感じは否めませんが、Keyゲームでそんなことを言っても仕方ないでしょう。

音楽ですが、オープニングテーマに中沢さんを起用したのは意外でした。
今回は高瀬さんは関わっていないと思っていたのですが、やっぱり関わっていました。意表を突かれました。
折戸さん、戸越さんといった主要メンバーが今回はほとんど携わっておらず、この点はKeyを変えようとした部分の一つです。個人的にはそれほど気にはなりませんでした。こんなKeyもありかなと、というよりか新規の方たちがどうこう、よりも麻枝さんの曲が良すぎです。

Keyゲームの本質は変わっていません。いままで過去の作品を楽しんだ人は安心してプレイできると思います。
しかし、これも今回までかもしれません。麻枝さんの存在が大きすぎます。麻枝さんが今作で引退することで次回作は本当に変わってしまうかも知れません。

Get my way!届きました。2曲ともアップテンポな曲です。
Get my way!はなんだか若干ツンデレ仕様な歌詞です。ハヤテのごとく!を意識してるのかな？
あと、演奏時間が3分ないです。まぁ、長い短いは問題ではないですけど。
C/Wの青空と太陽の方は両親への感謝を綴った歌だそうです。こちらのほうがまみさんらしくて個人的には好きですね。
さぁ、再来週はえい子先生です。

とりあえず公開。まだまだ知識不足でブラウザによっては意図したように表示されないと思いますが、連絡していただければ出来る限りの範囲で修正したいと思います。

ひとりでも多くのI'veファンを。