weblog - 日記

2007年12月31日

今年もとうとう後1日になりました。本サイトを立ち上げて約5ヶ月になりました。I'veことが少しでも伝われば幸いです。まだまだ拙い内容ですが、少しずつ改善していこうと思います。本サイトに来て下さった方、参考にさせて頂いたサイト様、ブログ様本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。これからもI'veの1ファンとして邁進していきます。
それでは皆さん、よいお年を。

2007年12月30日

2007年のI've
今年も多くの曲がI'veからリリースされました。今年リリースされた曲についてデータをまとめて今年のI'veを振り返ってみました。

まず、リリースされた曲の一覧です。たぶんこれで全部かと。抜けてる曲、間違っている曲があったら言ってください。
2008/01/02誤植修正
泣きたかったんだ 作曲C.G mix→KOTOKO
under the darkness 編曲C.G mix→C.G mix 尾崎武士
めいぷるシロップ→めぃぷるシロップ(タイトル間違い)

2007年 I've全曲リスト
タイトル ボーカル 作詞 作曲 編曲 発売日
Lilies line KOTOKO KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/01/26
きれいな旋律 KOTOKO 今野緒雪 マーティ・
フリードマン
中沢伴行
井内舞子
2007/03/07
rush KOTOKO KOTOKO KOTOKO C.G mix 2007/03/07
天壌を翔る者たち Love Planet Five KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/04/04
天壌を翔る者たち
-Raven fly edit-
Love Planet Five KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/04/04
melty snow 川田まみ 川田まみ 井内舞子 井内舞子 2007/04/27
アナタだけのAngel☆ 詩月カオリ 詩月カオリ
KOTOKO
C.G mix C.G mix 2007/04/27
Fusion Star-remix- KOTOKO KOTOKO C.G mix 清水由紀 2007/04/27
seduce 川田まみ 川田まみ 井内舞子 井内舞子 2007/04/27
赤い涙 川田まみ 川田まみ 中沢伴行 中沢伴行 2007/05/09
Beehive 川田まみ 川田まみ 中沢伴行 中沢伴行
尾崎武士
2007/05/09
ハヤテのごとく! KOTOKO KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/05/23
泣きたかったんだ KOTOKO KOTOKO KOTOKO C.G mix 2007/05/23
Little Busters! Rita 麻枝准 麻枝准 中沢伴行
尾崎武士
2007/05/25
room KOTOKO KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/05/25
Proof MELL MELL 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/05/30
no vain MELL MELL 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/05/30
新しい恋のかたち
-SHORT CIRCUIT U EDIT-
KOTOKO F-ACE C.G mix 2007/06/22
I'm home 詩月カオリ KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/06/22
めぃぷるシロップ KOTOKO KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/06/22
Double HarmoniZe Shock!! KOTOKO to 詩月カオリ KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/06/22
↑青春ロケット↑
-SHORT CIRCUIT U EDIT-
KOTOKO to 詩月カオリ KOTOKO 井内舞子 井内舞子×Rich 2007/06/22
under the darkness C.Gmix Ai C.G mix C.G mix
尾崎武士
2007/07/20
ジェットスマッシュ! 詩月カオリ KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/07/27
Shining stars bless☆ 詩月カオリ KOTOKO
詩月カオリ
井内舞子 井内舞子 2007/08/01
I'm home -unplugged- 詩月カオリ KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/08/01
Get my way! 川田まみ 川田まみ 高瀬一矢 高瀬一矢
尾崎武士
2007/08/08
青空と太陽 川田まみ 川田まみ 中沢伴行 中沢伴行
尾崎武士
2007/08/08
Little Busters!
-Little Jumper Ver.-
Rita 麻枝准 麻枝准 中沢伴行
尾崎武士
Mix:高瀬一矢
2007/08/17
未使用曲1
(Little Busters!
-Little Jumper Ver.-)
Rita 麻枝准 麻枝准 中沢伴行
尾崎武士
Mix:高瀬一矢
2007/08/17
奈落の花 島みやえい子 島みやえい子 中沢伴行 中沢伴行
尾崎武士
2007/08/22
FLOW 島みやえい子 島みやえい子 島みやえい子 SORMA No.1 2007/08/22
Virgin's high! MELL MELL 井内舞子 井内舞子 2007/09/26
kicks! MELL MELL 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/09/26
七転八起☆至上主義! KOTOKO KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/10/17
scene KOTOKO KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/10/17
cherish MOMO MOMO 井内舞子 井内舞子 2007/10/26
JOINT 川田まみ 川田まみ 中沢伴行 中沢伴行
尾崎武士
2007/10/31
triangle 川田まみ 川田まみ 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/10/31
Chasse 詩月カオリ KOTOKO 高瀬一矢 中沢伴行
井内舞子
2007/11/21
Change of heart 詩月カオリ 詩月カオリ 井内舞子 井内舞子 2007/11/21
For our days 川田まみ 川田まみ 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/11/22
return to that place 川田まみ 川田まみ 井内舞子 井内舞子 2007/11/22
リアル鬼ごっこ KOTOKO KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/12/19
siren KOTOKO KOTOKO 高瀬一矢 高瀬一矢 2007/12/19
La clef 〜迷宮の鍵〜 KOTOKO KOTOKO 井内舞子 井内舞子 2007/12/20
philosophy
-Proto type Mix-
KOTOKO KOTOKO
高瀬一矢
高瀬一矢 高瀬一矢 2007/12/29
決断のentrance KOTOKO KOTOKO C.G mix C.G mix 2007/12/29

以上48曲です。今年はゲーム曲、シングルのみでアルバムがリリースされていません。次にクレジット別の割合です。

まずはボーカル担当

ボーカル担当曲数
ボーカル 曲数 割合
KOTOKO 16 34%
川田まみ 10 21%
詩月カオリ 7 15%
MELL 4 8%
島みやえい子 2 4%
Love Planet Five 2 4%
KOTOKO to 詩月カオリ 2 4%
C.G mix 1 2%
MOMO 1 2%
Rita 3 6%
ボーカル割合円グラフ

KOTOKOさん、川田まみさんで半分を占めています。この2人の人気の高さを再確認できますね。今年はカオリンがメジャーデビューを果たし、所属する歌姫全員メジャーデビューを達成しました。えい子先生は(Love Planet Fiveを除くと)シングル1枚、少し寂しい。

続いて作詞別〜

作詞担当曲数
作詞 曲数 割合
KOTOKO 21 45%
川田まみ 10 21%
MELL 4 8%
島みやえい子 2 4%
詩月カオリ 1 2%
MOMO 1 2%
KOTOKO 詩月カオリ 2 4%
KOTOKO 高瀬一矢 1 2%
麻枝准 3 6%
1 2%
今野緒雪 1 2%
Ai 1 2%
作詞割合円グラフ

KOTOKOさんだけで半数近くを担当しています。カオリンの曲にも歌詞を提供している分上乗せという感じです。
来年は高瀬さん作詞の新曲がまた聴きたいですね。

続いて作曲別〜

作曲担当曲数
作曲 曲数 割合
高瀬一矢 17 36%
C.G mix 9 19%
井内舞子 9 19%
中沢伴行 5 10%
KOTOKO 2 4%
島みやえい子 1 2%
麻枝准 3 6%
マーティ・フリードマン 1 2%
F-ACE 1 2%
作曲割合円グラフ

高瀬さんがダントツトップの17曲。I've代表としてしっかり仕事をされています。今年は井内舞子さんの活動が素晴らしかったです。9曲ながらも(個人的な感情が入りますが)良曲率が高い。今年はこのお二方の年でした。また、マーティ・フリードマンさんが作曲という新たな試みも行われました。

続いて編曲別〜

編曲担当曲数
編曲 曲数 割合
高瀬一矢 15 32%
C.G mix 10 21%
井内舞子 8 17%
中沢伴行 尾崎武士 5 10%
中沢伴行 井内舞子 2 4%
中沢伴行 尾崎武士 (Mix:高瀬一矢) 2 4%
高瀬一矢 尾崎武士 1 2%
中沢伴行 1 2%
C.G mix 尾崎武士 1 2%
井内舞子×Rich 1 2%
SORMA No.1 1 2%
清水由紀 1 2%
編曲割合円グラフ

I'veの要、アレンジです。基本的に作曲と同じ傾向ですが、作曲に比べ、複数人で担当することがあり、グラフが細分化されています。中沢さんが1人で担当したのは、赤い涙1曲のみで、他の方と共同作業が多いです(共同作業を含めると10曲で2番目)。近年この傾向が多いです。もしくは、以前から共同作業が多く、表記を厳密にしただけなのでしょうか?

次に、月別のタイトル数です。

月別タイトル数
曲数 割合
1月 1 2%
2月 0 0%
3月 2 4%
4月 6 13%
5月 8 18%
6月 5 10%
7月 2 4%
8月 8 17%
9月 2 4%
10月 5 10%
11月 4 8%
12月 5 10%
月別タイトル数割合円グラフ 月別タイトル数割合棒グラフ

2月を除いて毎月リリースされていますが、けっこう数にばらつきがあります(アルバムがリリースされていないので、それほどばらつきがあるとも言えませんが…)。8月として計算しているLittle Busters! -Little Jumper Ver.-はノーマルバージョンが5月に先行シングルとしてリリースされているので、今年一番多くリリースしたのは5月ということになります。

続いてメジャー、非メジャーの割合です。

メジャー、非メジャー数
メジャー、非メジャー 曲数 割合
メジャー 26 54%
非メジャー 22 46%
月別タイトル数割合円グラフ

メジャー、非メジャーほぼ半分ずつとなっています。個人的にはこれくらいがちょうど良いのではないかと思います。これほど有名になったにもかかわらず、ゲーム曲に対して全く手を抜かないI've、素晴らしい! ということでデータで見る2007年のI'veでした。

ここからは個人的な感想
今年のI'veは下半期のがかなり印象に残っています(それほど時間が経っていないということもありますが)。歌姫全員シングルリリースしましたし、非メジャーではバラードの作品(cherishFor our daysLa clef 〜迷宮の鍵〜など)は鳥肌ものです。最近I'veを知った方に是非聞いて欲しいです。
さらに、かねてから決定していた映画進出も果たしましたし、来年はえい子先生が実写映画のひぐらしのなく頃にの主題歌を担当することが決定しました。これからもどんどん活躍の場を広げていくでしょう。

上半期はマーティ・フリードマンさんが作曲という新しい試みがありました。豪華歌姫5人によるユニットLove Planet Fiveでのリリースもありました。SHORT CIRCUIT Uもリリースされ、電波曲分の補給もできました。

個人的今年1番の曲を挙げるんであれば、MELL様Virgin's high!です。激戦区の下半期の中で最初に聞いたときのインパクトが最も大きかった。これほど、ショートバージョンを聞いてから発売が待ち遠しいのは久しぶりでした。さらに、カップリングのkicks!を含めたシングルCDとしては、KOTOKOさんのRe-sublimityに次いで2番目のデキだと思います。

来年も続々リリースが予定されています。今後も私たちに驚きと感動を与えてくれるでしょう。

2007年12月23日

KOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTER 大阪 BIG CAT レポート

kotoko live tour 2007 winter お花 カレンダー、メガネケース、袋

ネタバレです!名古屋参加の方はご注意を。
先日の天気予報では雨の予報でしたが、昨日の予報では午後から曇りとのこと。さすが晴れ女KOTOKOさん。傘を差さずに済みました。KOTOKOライブは去年の食べまくりツアー以来。KOTOKOさんを拝見するのは今年のSHORT CIRCUITUイベント以来。久しぶりに生KOTOKOを堪能しました。

以下セットリスト等々

1.リアル鬼ごっこ
まぁ予想通り。発売直後ですもんね。
2.UZU-MAKI
去年の12月に発売された3rd albumからタイトル曲。アルバム出してから1年も経つんですね。そろそろ、新アルバムを期待したいところ。
3.RETRIEVE
2nd album硝子の靡風から。この曲をライブで聞けるとは。じっくりと聞き入りました。ハリーさんのドラムが最高。
MC1
挨拶。大阪でのライブは(ファンクラブイベントを除いて)去年の食べまくりツアー以来だということ。リアル鬼ごっこでましたよ〜宣伝等々。
4.β-粘土の惑星
「懐かしい曲行くよ」とのことだったんですが、メジャーデビュー以降の曲は最近の曲と認識をしている私としては意外でした。それだけ新しいファンが増えたってことですね。嬉しい限り。
MC2
この曲は映画「猿の惑星」をイメージしたものだそうで、人間の所行を省みよう、少しでも環境を意識しようといった感じのMC。
5.泣きたかったんだ
ハヤテのごとく!のカップリング、体力温存中。。。
6.scene
七転八起☆至上主義!カップリング。バラード2曲続けて。しっとりと堪能。
MC3
「そろそろアップテンポの曲いってみようかな。ぶんぶん(腕)振りたいよね。」ということで、ぶんぶん振ってきました。
7.ささくれ
2nd album硝子の靡風から。硝子の靡風は良曲率高いですね。この曲も大好きです。
8.Re-sublimity
これは外せません。定番中の定番。狂うほどジャンプしました。
9.Fatally
DUEL SAVIOR主題歌。mix兄さん最高。喉が痛くなっても叫びました。
MC3
「クリスマスは聖なる夜なのに男女がイチャイチャするのはイカン」とのこと、まったくその通りです、KOTOKO嬢。
10.being
KOTOKOさんの代表曲になってますね。休む暇無しです。
11.ハヤテのごとく!
こちらも代表曲になりつつあるかな、PVと似た振りで歌っていたのが印象的でした。
12.覚えてていいよ
1st single。UO率高し。定番のラスト曲です。
13.雪華の神話 -in X'mas mix-
覚えてていいよでラストかと思いきや。もう一曲。間奏でKOTOKOさんが英語でメッセージを言っていました。なんて言ってたか分かりません。メリークリスマスとハッピーニューイヤーといってたような。
アンコール
バンドメンバー紹介。ハリー吉田さん(ドラム)、古島知久さん(キーボード)、横田昭さん(ベース)、尾崎武士さん(ギター)、星野威さん(ギター)、KOTOKOさん(ボーカル)。サクッと紹介でした。からあげくん(横田さん)のいつものあれもなかったです。
14.Lilies Line
チアフル!主題歌。合いの手が楽しい一曲。叫びまくりました。個人的にこの時点が最高潮。会場全体で叫ぶって良いですね。
15.↑青春ロケット↑
Lilies Lineと同じで会場が一体になれるという意味で電波曲の存在は偉大です。
ダブルアンコール
KOTOKOサンタ登場。サンタ帽をかぶったKOTOKOさん(////)
なにやら色々観客へ投げてプレゼント。サインボールも投げてました。KOTOKOさんはソフトボール経験があるとのことですが、イマイチ飛んでなかったような…
16.七転八起☆至上主義!
とうとう来ました。アニメは見てないですが良い曲ですね〜。
MC4
「今年ももう僅か、来年も一緒に歩んでいきましょう」とのこと。もちろんついて行きます!
17.冬の雫
1st album羽から。クリスマスということで締めとしては最適な曲ですね。名曲です。

おおよそこんな感じだったかと。おそらくMCは所々抜けてます。他のサイト様を参考にしてください。

久しぶりのライブだったので、開催してくれたことだけでも嬉しかったのですが、やはり急遽決定したようで、その影響が出ていたような印象でした。
物販の数が少なかったようで、終演後の時点では売り切れで買えなかったのではないでしょうか。販売時間も余裕が無く、物販開始の30分前に到着した私はなんとか購入できたという状態でした。もっと早く行けと言われればそれまでですが。
ライブ自体は良かったです。音も良く聞こえましたし。バンド紹介が短かったくらいでしょうか。あと、もう少し古めの曲も聴きたかったかな〜

最後に
こうして急遽ライブを行ってくれるKOTOKOさんはじめI'veスタッフ、イベントスタッフの方々には感謝の一言に尽きます。微力ですがこのサイト運営とグッズ購入で力になれればなと思っています。来年もこういったイベントの機会に参加することを楽しみにしています。

2007年12月21日

La clef 〜迷宮の鍵〜 感想
ドラゴンエイジPure Vol.8に付録される異国迷路のクロワーゼのイメージソングです。CDにはフルバージョン、インスト、ショートバージョンと曲収録されています。
ゆったりとしたバラードで心に「井内分」を補給できます。Bメロが良いです。Aメロからサビへ向かってスムーズに感情が伸びていく感じがします。
毎年の井内さんの曲には癒され、驚かされますが、今年も驚かされ続けてます。全く手を抜かない井内さん。最高です。
このクオリティで680円で良いのだろうか、と思わせる内容となっています。買って損はないでしょう。

2007年12月20日

リアル鬼ごっこ 感想
タワーレコードって23時まで空いてるんですね。普段行かないから全然知らなかった。閉店間際に滑り込みセーフ。ちなみに、タワーレコードのほうも250人招待でした。

リアル鬼ごっこ
イントロからキテますよ。高瀬さんの真骨頂であるイントロ。途切れるシンセがひたひた忍び寄る恐怖感を煽ります。ゆったりとしたAメロからBメロへ徐々に盛り上がりそのままサビへという流れ。しっかり起伏があり完全なダークではなくポップなダークと言いましょうか。キュンキュン好きな方も聞きやすいのではないでしょうか。KOTOKOさん本人が言ってた血管半分切れてる高音は威圧感と同時に感激を覚えます。またKOTOKOさんの幅が広がったって感じです。

siren
こちらは一変して起伏を抑えた曲。リアル鬼ごっこが主題歌なら挿入歌のような、落ち着いた曲となっています。スルメ曲の予感

PV
時間がなくあまり見てないですが、KOTOKOさん綺麗。劇中の映像は入れなくて良いんじゃない?もしくは別バージョンとして収録するとか。まぁタイアップの宿命です。
オリコンデイリー6位おめでとうございます。

日曜日、雨の予報です。KOTOKOさんの晴れ女パワーでなんとか晴れてくれないかな。

2007年12月16日

前回書いたときからだいぶ期間があいてしまいました。12月にあったことをつらつらと。

リアル鬼ごっこの発売記念イベント
行くんであれば大阪のどちらかですが、当選するかどうかが問題ですね。先着で進呈されるはがきで応募、さらにその中から抽選となると倍率が高そう。ディスクピア日本橋では250人を予定しているそうです。SHORT CIRCUIT IIのトークイベントは200人弱だったかな?でも、Joshin Web通販でも対象だからね〜、倍率は他より高いよね〜。となるともう一方の大阪某所(何故秘密?)かな。こちらはタワーレコード3店舗で購入した人限定だしまだ倍率は低そう。何人招待されるかわからないんだけどね。さらに問題なのは今週忙しくてタワレコまで買いに行けるか。何とか週末のライブまでに仕事を片付けないと。

コミケ
I've MANIA Tracks Vol.Tなるものが!!!新曲はKOTOKOさんのphirosophy -Proto type Mix-のみ。少し寂しいですが、I'veを深く知るにはもってこいな曲が選ばれてます。Outerはもちろんのこと、堤 伊之助さんのTreating 2Uもオススメ。この曲はvergeでMAKOさんが歌っているバージョンが収録されています(こちらも名曲)が、こちらはI'veでは貴重な男性ボーカル、とは言ってもゲームのキャラクターとして歌っているバージョンです(正体は色々噂がありますが)。
ライブDVDは行けなかった人間として嬉しい限り。カオリンのライブ映像を拝めるとはありがたやありがたや。

Music Storageでリアル鬼ごっこのカップリングの sirenが流れました。リアル鬼ごっこ同様良い感じのダークとなっていました。発売まで後3日。

2007年12月2日

KOTOKO LIVE TOUR 2007 WINTER(大阪・BIG CAT)チケット何とか取れました。東京と大阪はほぼ即完売状態だったようで運が良かったようです。大阪へ出陣されますみなさま、当日はよろしくお願いします。一緒に爆発しましょー

それから、MusicStorageにて 新曲リアル鬼ごっこが放送されました。しかも2コーラス。パーソナリティのパーソナリティの行さんは「えらい(音域が広くて)高っかいとこまで行くな〜、よう血管ぶち切れんかったな」とのコメント。確かに。

過去の日記