weblog - 日記
Mutant Dwarf Presents 『Dwarfたちの集い♪〜4小節目〜♪』 Make our recollection!!ーTour of 2008 名古屋 レポート
KOTOKOさんのファンクラブイベントに2日連続行ってきました。遅ればせながらレポートを。
イベント構成は前日の大阪と同様、前半はWebラジオ風トークコーナー、後半はライブでした。
トークコーナー
イベント初参加の方のおたより紹介などを経て質問コーナーへ
メンバーへの質問コーナー
自分のライブパフォーマンスを客席から観られるならどの位置で見たいですか?→星野さん「後ろの方でひっそりと」、古島さん「PA席周辺」、ハリーさん「PA席と最前列を行ったり来たり」、尾崎さん「ギターの前」、横田さん、KOTOKOさん「最前列真ん中」
尊敬するアーティストは?→バンドメンバーのみなさん尊敬するアーティスト、この人の影響で音楽を始めたという人を挙げていました。古島さんはハリーさんのドラム先生、尾崎さんはブルーハーツの影響で、横田さんはクイーンの影響で音楽を始めたそうです。
グッズのTシャツは誰のデザイン?→ドワーフくんはKOTOKOさん、バーコード柄は一法師さん
8月24日は古島さんの誕生日ということで、ケーキが登場。会場全体でハッピーバースディを合唱してお祝いしました。
苦手、大変な曲は?→星野さん「↑青春ロケット↑」、古島さん「高瀬さん作曲のピアノパート」、ハリーさん「テンポの速い曲から遅い曲へ切り替わったとき」、尾崎さん「↑青春ロケット↑」、横田さん「ため息クローバー」、KOTOKOさん「硝子の靡風、β-粘土の惑星」
からあげくんのスリーサイズが無理なら体重は?→計ってないからわからない(昨日に続けてかわされました)
抜けている部分もあると思いますが、こんな感じでトークコーナーが終了。その後ライブが始まりました。
ライブのセットリストは前日と同じ。MCもほぼ同じ内容でした。
ライブ終了後、写真撮影をして終了。
2日目ということもあり、ライブのペースもわかっていたので昨日より盛り上がった気がします。
Mutant Dwarf Presents 『Dwarfたちの集い♪〜4小節目〜♪』 Make our recollection!!ーTour of 2008 大阪 レポート
ネタバレです!東京に参加の方はご注意を。
KOTOKOさんのファンクラブイベントにいってきました。開始30分ほどトークコーナー(Webラジオとして放送予定)、その後ライブという流れでした。
トークコーナー
開場前に配布された用紙にネタを記入し、その内容に沿ってバンドメンバー全員が答えていくラジオ形式でした。
ふつおた?コーナー
当日「421」で万馬券を当てた方が会場に偶然2人いたそうです。
メンバーへの質問コーナー
バンドメンバーの中でお酒が強いのは?→KOTOKOさん
ライブに対する意気込みを感じ一文字で→尾崎さん「汗」、星野さん「夏」、ハリーさん「愛」、古島さん「炎」、KOTOKOさん「感」、横田さん「気」
バンドメンバーの中で大食いは?→横田さんは弁当を2個食べる、星野さんはなんでも「おいしい」といって食べるそうです。
横田さんのスリーサイズ→計ってないのでわからない(うまくかわされました)
北海道に参戦するときの服装は?→北海道は現在4℃という地域があるくらい寒いので上に羽織る物を
KOTOKOさんみたいに綺麗になるには?→綺麗になりたいという意識を持つ
とこんな感じにまったり30分程ラジオの後ライブパートです。以下セットリスト。
1.リアル鬼ごっこ
映画「リアル鬼ごっこ」より。昨年のライブと同様の1曲目。今回は予想外でした。初めからヘドバンですよ。
2.遮光 〜かげり〜 -Album Mix-
LAMENTより。原曲はゲーム「Coda -棘-」より。こちらも意外な選曲。
MC1
Make our recollectionということで、KOTOKOの歴史を回想しつつ、今夜新たな思い出をつくりましょう。
リアル鬼ごっこDVD発売されました。インタビュー入ってます。
「遮光」は夏の曲で、高瀬さん、中沢さんに「ひまわり」という言葉を歌詞にいれて、ここまで暗い歌詞が書けるのかと感心された。
3.philosophy -Proto type Mix-
I've MANIA Tracks Vol.Tより。原曲はゲーム「家族計画」より。なんとこの曲が!!!歓喜の予想外。
4.capriccio 〜心はいつも曇りのち晴れ〜
Special Life!のカップリング。シャッターを切るジェスチャーが印象的でした。
MC2
「philosophy」は、MOMOさんバージョンに比べ、キーが2つ高い。高瀬さんからは泣きで歌うように言われた。
ファンクラブサイトにて行われた「KOTOKOとの出会いの曲」のトップ10の発表
同率9位…「Mighty Heart〜ある日のケンカ、いつもの恋心〜」、「Prime」
同率7位…同率7位で「覚えてていいよ」、「同じ空の下で」
6位…「恋愛CHU!」
5位…「Wing my Way」
同率3位…「Re-Sublimity」、「さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜」
2位…「涙の誓い」
1位…「Shooting Star」
5.Shooting Star
ということで、ここで1位の曲。アニメ初進出の曲ということで、この曲で一気に知名度が上がったようですね。個人的には「LOVE A RIDDLE」も併せて聴いてほしいところ。
MC3
ジェネオンの某N氏はある年のコミケで「Shooting Star」が流れているのを聴き、この人と一緒に仕事が出来たらいいな〜と考えたそうです。
6.BLAZE
後半戦スタート。アニメ「灼眼のシャナII」より。テンション一気に最高潮へ。
7.Re-Sublimity
アニメ「神無月の巫女」より。飛びます飛びます。
8.ハヤテのごとく!
アニメ「ハヤテのごとく!」より。腕振り腕振り。
MC4
「ハヤテのごとく!」が最後の曲でした。。嘘です。
めっちゃ練習してきた曲です、聴いてください。
9.「I need magic〜解けないマジ☆キュン♪〜」
ゲーム「カラフルウィッシュ12コのマジ☆キュン!」より。ほぼ完璧のセリフ、すごい。「おーっと、やったね!大成功☆」
プレゼント抽選コーナー
ライブグッズにサインを入れた物を中心に。
MC5
最後の曲の前にラジオで話していた「タオル」持ってきましたか?タオルを持ってフリをするので真似してついてきて。
10.Special Life!
アニメ「仮面のメイドガイ」より。タオルブンブン振り回してきました。間奏中にバンドメンバー紹介。ハリー吉田さん(ドラム)、横田昭さん(ベース)、尾崎武士さん(ギター)、星野威さん(ギター)、古島知久さん(マニピュレータ&キーボード)、KOTOKOさん(ボーカル)
最後に写真撮影をして終了。
久しぶりのKOTOKOさんのライブ。個人的には「philosophy -Proto type Mix-」が聴けたのが良かったです。曲数が若干少なかったことと、シングル曲中心の内容だったのが少し不完全燃焼でした。
後日、簡単に名古屋のレポートも書く予定です。
MAMI KAWADA LIVE TOUR 2008 "SAVIA" 大阪 amHALL レポート
ネタバレです!名古屋、仙台、東京に参加の方はご注意を。
まみさんの2nd album SAVIAの大阪ライブに参加してきました。16:00開場予定予定だったのですが、機材トラブルがあったそうで、開場が16:30となりました。200人くらい来ていたでしょうか。整理番号40番台で入場、やや右2列目を確保。
以下セットリスト。
1.energy flow
2nd album SAVIAより。こういうインストから始まるのは良いですね。
2.JOINT
「灼眼のシャナII」OP。まみさん登場。会場一気にヒートアップ。
3.Beehive
「赤い涙」と両A面。
4.TRILL
SAVIAより。高瀬トランスが良い感じでロックにアレンジされていて、これはこれで良いです。ここまではアルバム通りの順番でした。
MC1
2年ぶりのライブ、久しぶり。
オリンピック開催にちなんで、みんなアスリートの気分で盛り上がっていきましょう。
大阪はプライベートでも良く来る。串カツ最高。
5.For our days
「そして明日の世界よりー」OP。名曲。まさかライブでこの曲が聞けるなんて!感涙ものですよ。
6.最後の約束
SAVIAより。しっとりとした曲が続きます。
MC2
For our daysは、ゲーム曲では比較的新しめで知らない人も多いかも。同ゲームのEDの「return to that place」はレコーディングの時に泣いてしまって高瀬さんを困らせた。(ここでの困った高瀬さんのモノマネが良かったです)
最後の約束は、忙しい中死んでしまったペットの犬を思ってつくった曲。
7.赤い涙
「劇場版 灼眼のシャナ」より挿入歌。
MC3
赤い涙が流れるシーンは、「緋色の空」をリリースした頃から書きたかった場面だった。
8.翡翠 -HISUI-
「お姉チャンバラ THE MOVIE」主題歌。アルバム用としてかいた曲が、映画と合っているということで採用された曲です。まみさんも実際映画を観ると実に合っていたそうです。
9.sense
SAVIAより。ふるふるのガッツポーズが萌えました。
MC4
SAVIAのPVの話、層雲峡寒すぎ。
今日も晴れてるでしょ。最近調子良いんです。
10.triangle
「灼眼のシャナII」ED。盛り上がる盛り上がる。
11.intron tone
SAVIAより。サビの歌い方が可愛かった〜。
12.緋色の空
「灼眼のシャナ」OP。今回のライブの最高の山場。飛びました。
MC5
緋色の空はやっぱり盛り上がる。この曲はまみさんの基盤になっている。
13.portamento
SAVIAより。高瀬さんがやられたと感じた名曲。最後にふさわしい曲です。
アンコール
14.風と君を抱いて
まみさんのデビュー曲であり、私がまみさんを知った曲であり、まみさんの歌唱力に圧倒された曲であり、I'veの凄さを実感した曲です。
MC6
オーディションの思い出話。特有のビブラートが高瀬さんの目に留まって受かった。
15.Get my way!
「ハヤテのごとく! 」ED。夏にぴったり。
Get my way!中にバンドメンバー紹介。八木一美さん(ドラム)、佐藤太希さん(ベース)、古島知久さん(キーボード&マニピュレータ)、ごとうしょうへいさん(ギター、漢字が分かりません)、星野威さん(ギター)、川田まみさん(ボーカル)。
16.DREAM
SAVIAより。ライブも終盤へ。
ダブルアンコール
川田コール。このまま定着しそうですね。
17.青空と太陽
「Get my way!」カップリング。両親への感謝を表した曲。
個人的には「For our days」と「風と君を抱いて」を聴けただけで良かったライブでした。「For our days」(EDの「return to that place」もセットで)と「風と君を抱いて」は是非聴いて欲しい曲たちですね。
ライブ終了直後に土砂降りのにわか雨が…。まみさんのいやがらs(略)。まみさんは雨を降らせるタイミングまで調整できるようになるなんて…。MC4が良いフリになりました。
今日で本サイト「I've sound cottage」は1周年となりました。
ひとりでも多くのI'veファンを増やせればと思い開設した本サイトも1年経過し、多くの方が訪れてくださるようになりました。本当にありがとうございます。
このサイトを開設してからは以前にも増してI'veに関する情報に敏感になり、私自身のI'veファンの甘さを痛感する良い機会となっています。
これからもI'veが存続する限り、一I'veファンとして本サイトを通じて応援していきたいと思います。
ひとりでも多くのI'veファンを
(偶然にも今日の夜、夢にKOTOKOさんとえい子先生が出てきました。何か運命的なものを感じますね〜。)